Junya Tokuda
■Profile
Junya Tokuda
電子音楽家。Linesound主催。音楽イベント『Line』を不定期に開催。
2011年、阿木譲プロデュースのV.A.『a sign – paris ozaka kyoto -』に参加。
2016年、京都発のエクスペリメンタル／エレクトロニカ・レーベルshrine.jpよりアルバム『A Day In The Alley』、2018年大阪の電子音楽レーベルLongLongLabelよりEP『Unleash』をリリース。
2020年、remodelのV.A.『a sign 2』に参加、shrine.jpよりアルバム『No Man’s Land』をリリース。
2021年、remodelよりアルバム『Anemic Cinema』、 Toleranceをリメイクしたアルバム『VANITY RE – MAKE / RE – MODEL Vol . 1』をリリース。
2022年、自ら運営するLinesoundよりアルバム『Sporadic Glitch』をリリース。
2023年、Linesoundよりアルバム『Perspective』をリリース、9月にはHong Kong Community RadioのBedouin Recordsの番組にピックアップ、全自曲のミックスがオンエアされる。
「ポストロックとしての、スロウモーション・テクノからウィッチまで、新しい時代のエレクトロニカを表現する。- 阿木譲」
■Discography
Album『A Day In The Alley』（shrine.jp）
Album『No Man’s Land』（shrine.jp）
Album『Anemic Cinema』（remodel）
Album『Sporadic Glitch』（Linesound）
Album『Perspective』（Linesound）
EP『map not seen』（Linesound）
EP『Unleash』（LongLongLabel）
V.A.『a sign – paris ozaka kyoto -』（スタジオワープ）
V.A.『a sign 2』（スローダウンRecords）
V.A.『Wells』（MONOTONE LABEL）
V.A.『Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies-』（LAZY ART）
